水曜日「どこへ行く？」朝食の話題です。 娘たちと出かけた明石海峡大橋へもう一度行きたいと思っていたので、鶴の一声！(I am a rule book!) とりあえずJRで「舞子」へ向かいました。 新大阪で新快速に乗り換えたのが行き先変更の始まり。 停車駅のアナウン…

夫の発案で宇治まで出かけました。 源氏物語千年紀のにぎわいが残っていました。 平日の曇天、それでも人は多かったです。 京阪宇治駅を降りるとすぐにmyuuu〜〜とお出迎えをうけました。 人慣れしていました。 橋寺、宇治橋の守り寺 歴史は古く聖徳太子の発…

夫の休みが増えたおかげでお出かけウォーキングが増えました。 孫の給食袋やら作ってと頼まれたので布を買いに出かけました。 なにもわざわざ京都まで出かけなくてもいいのだけれど、昔馴染みの店が買いやすい。 洋裁学校に通っていた頃からのお店が今もある…

今年もお水取りの行われている奈良へ。 主人と二人、気ままに歩きました。 あいにくの曇天 ＪＲ奈良駅から歩き始めて最初に顔を出したのは興福寺 角を切られた鹿さんたち 人を怖がりません 森鴎外邸の門だけがあります 森鴎外は奈良国立博物館の前身 帝室博…

気持ちの良い青空の万博公園へ行ってきました。 しかも家から歩いて！ ５キロほどの道のりでした。 正門をくぐるまで、いつもとは違う雰囲気のなかを歩きました。廃園の決まったエキスポランド。 子供の小さい時によく出かけた遊園地でしたけど、人のいない…

２月２５日は菅原道真公の祥月命日なんだそうです。 それも１０００年以上前に亡くなっているんですけどね。 今年は運良く梅も盛りの梅花祭でした。 曇り空でも大勢の参拝者でした。 御土居下梅苑と呼ばれて昔から大勢の人たちが梅を楽しんだところだそうで…

万博公園の梅林は2か所、合わせて110品種 660本の梅があるそうです。 春を思わせる陽気の日曜日、大勢の人でにぎわっていました。 ネーミングのうまさを撮ってきました。 大盃 豊後 この品種はどの木もまだ花が開いていませんでした。 どんな花か見たかった…

服部緑地の中に日本民家集落博物館というところがあります。 日本の代表的な民家が各地から移されて展示されています。 昨年が開園50周年だったそうです。 子供の頃に遠足で来た記憶があるのですが、それはきっと開園間際の頃だったのでしょう。 さて、緑地…

孫たちの通う幼稚園の生活発表会がありました。 正確には予行演習ですが。 狭い遊戯室ではゆっくり見てもらえないのでゲネプロを公開という寸法です。 最初に年中さん以上のクラスの合同のコーラス。 最前列の2号はキョロキョロ『Opa〜・Oma〜』探し回ってい…

可愛い台湾女性とその友（日本人）を京都は妙心寺界隈へ案内してきました。 妙心寺の三門 特別公開で門の上階を見せていただきました。 天井には色彩豊かな天女や楽器 竜の図 阿弥陀さんの周りには表情豊かな羅漢さんたち 御室御所と言われる仁和寺 御室の「…

国立文楽劇場は地下鉄の日本橋から歩いてすぐの所にありました。 地味なくらいのこじんまりした劇場です。 あいにくの雨で余計暗い感じです。 開演は４時、時間があるので近くを散策することに。 駅で見た地図には近くに黒門通りがありました。 早速道を渡っ…

友と一緒に懐かしい街を歩きました。 東山七条から五条と歩いていった。 成人式の通し矢が行われる準備がされていた三十三間堂 豊臣秀吉を祭る豊国神社。 ここの隣は豊臣家の最期を迎えるきっかけになった方広寺。 国家安泰の鐘があります。 私の好きな美術…

１９９０年に世界花博の開かれたあとが公園になっています。 初めて訪れました。 まず広い、丘陵地のようでかなりのアップダウンがありました。 花博当時のパビリオンのあとに残された記念碑や建物は冬枯れの中淋しげでしたが、春の暖かい日差しの中で見れば…

世間並に連休の１日がお休みになった夫と十日戎の「のこり福」に参った。 関西では一月の九・十・十一日の三日間は十日戎にお参りをする。 昔から茨木神社も戎さんは「商売繁盛でササ持ってこい」と賑やかであった。 私の思い出に夫がのってくれたのである。…

主人のお友達から「珍しいから」と晩白柚 バンペイユ をいただきました。 ちょうど届いた時、家族全員うち揃っていましたので、孫たちの驚きようと言ったらありませんでした。 熊本は八代の特産品と書いてありました。 大きさは直径２５センチ、もう少し大き…

神戸国際会館ホールへ吉本を見に行きました。 去年娘たちと神戸に行った時、震災メモリアルパークに行きましたが、日が暮れかけていたので明るい時に行きたいと思っていました。 崩れた岸壁や倒れた街灯はとても静かでしたが何年たっても胸に詰まるものがあ…

12月は更新を1度しかしていなかったことを反省して、今年の小さな目標は出かけてなくても更新すること。 がんばろう！久し振りに水屋の奥から出した重箱（ベークライトの安ものですが、わが家のお正月です) おせち作りの最初は黒豆を炊くことから始めます。 …